Access


1. 船見坂ルート

1.小樽駅前

小樽駅到着、お疲れ様です。当店へは地獄?の船見坂ルートとのんびり国道5号線ルートがありますが、ここでは船見坂ルートをご説明致します。
まずロータリーに出ましたら左手の有名な三角市場に向かって下さい。

2.三角市場

階段がありますので上って下さい。
三角市場に向かう方は右手、当店へはまっすぐ船見坂に向かいます。

3.船見坂(その1)

レンタサイクルのきたりんさんのところで左手に。ちょっと嫌になる景色ですね。
ここが小樽の坂でも有名な、船見坂です。

3.船見坂(その2)

ふと右手を向きますと海が。。。まだ見えませんね。
三角市場に寄った方は、市場を通り抜けてそのまままっすぐ行くと下に見える交差点に出ますので、その場合はそこから船見坂を上って下さい。
なお下の交差点とこの交差点の間に、小樽では人気のアリンコモウダッシュさんがあります。

4.船見坂終点

お疲れさまでした。小樽ゲストハウスハーベストさんの看板のあるここまで上がってきたら船見坂の終点です。
ちょっと振り返ってみましょう。天気の良い日は海が見えるはずです。写真は載せません。ぜひ実際にその目でご覧になって頂きたいと思います。
ハーベストさんの看板の矢印通り、右手に曲がって更に進んでください。実は途中まで同じ道順なんです。

5.国道5号線ルート分岐点

進んでいくとせっかく上った道をまた下るポイントに出ます。申し訳ありません、そこをまた下って進んで下さい。
更に進んでいくと国道5号線ルートとの分岐点である歩行者専用のアンダーパスが左手に現れます(写真は帰る方向から)。
お帰りはここから線路の下をくぐって国道5号線に出ると、ずっと平坦な道で戻れます。
特に天候の悪い日や雪の日は、往復こちらのルートをお勧めします。

6.最後の試練(その1)

本当に申し訳ありません。また坂、しかも船見坂に劣らぬ急坂が出現しました。ここがハーベストさんとの分岐点です。
当店へはこの坂を、相愛保育所方面へ向かって一気に上がって下さい。
余談ですが、小樽は小樽運河のイメージで何となく平坦な気もしますが、実は坂の街なんです。しかも急坂揃い。
狭い道もあってマニュアル車だとちょっと嫌になります。タクシーはそんな中、バンバン走っていきますから凄いです。

7.最後の試練(その2)

途中見上げると大きな家の横にチラッと平屋の屋根が見えます。ここが当店となります。
あと少しです、頑張って下さい。

8.最後の試練(その3)

相愛保育所さんまで上がってくると、右手に脇道がありますのでその道を進んでください(写真は右手に向き終わったところ)。

9.ようこそ

本当にお疲れ様でした。この平屋が当店となります。白い2台の車が目印です。
車でご来店の方は、この2台の隣が駐車場となります。その隣の広い駐車場は隣の家のですのでお間違えのないようにお願い致します。


2. 国道5号線ルート

10.船見坂(その3)

ここではのんびり国道5号線ルートをご説明致します。

まずロータリーに出ましたら三角市場に向かわず、正面の広い通りに出て下さい。ここが国道5号線になります。

その国道5号線沿い、余市方面(左手)に進むと三角市場の一方の入口(出口)と船見坂の登り口に出ます。勾配15%!、嫌になりますね。車も大変です。

11.セブンイレブン小樽船見坂下店

船見坂をスルーして直進するとセブンイレブンがあります。ここか、その先に説明するフードセンター小樽店で買い物をすると良いでしょう。

12.龍宮神社

更に少し進むと幕末、箱館戦争で旧幕府軍の司令官だった榎本武揚ゆかりの龍宮神社があります。

 

箱館戦争というと副官だった土方歳三の方が有名ですが、彼は生き残って投獄された後赦免され、開拓使に任官してこの小樽とも縁のある人物となりました。

13.稲北十字街(その1)

更に進むと大きな十字街に出ます。国道5号線は左に曲がりますので同じように左手に方向を変えて進んで下さい。

 

14.稲北十字街(その2 フードセンター小樽店)

この稲北十字街の右手(写真は左手に曲がった後振り向いた形)にイオン・マックスバリュ系列のフードセンター小樽店があります。先のセブンイレブンかこちらでのお買い物が便利です。

 

15.国道5号線旧道分岐点

稲北十字街を左手に曲がって進んでいくと国道5号線の旧道との分岐点になります。右2車線が国道5号線で左車線が旧道ですが、歩道橋を上らずにそのまま旧道沿いに歩道を進んで下さい。

 

16.砂留地下歩道

分岐点を少し進むとJR北海道函館本線の下を通り抜けられる砂留地下歩道があります。この地下歩道をくぐれば船見坂ルートの「5.国道5号線ルート分岐点」に出ます。

この先は船見坂ルートと同じになりますので、そちらをご参照下さい。