猫スタッフのご紹介

名前:めつぶ (Matsubu)

愛称:めー、めーちゃん
性別:女の子 (F)
猫種:ブリティッシュショートヘア (British Shorthair)
生年月日:2013年11月8日
チャームポイント:小さい手、ボディのハートマーク、毛触り感(たまらんです!)
抱っこのし易さ:△
注意:食後の吐き戻し、ウン〇後のお尻(ゆるい子なので抱っこの際には気をつけてください)


名前:モンブラン (Montblanc)
愛称:モン、モンちゃん
性別:女の子 (F)
猫種:エキゾチック (Exotic Shorthair)
生年月日:2014年9月16日
チャームポイント:はなぺちゃ、舌しまい忘れ(よくやります汗)
抱っこのし易さ:×

注意:びびりですばしっこい(すぐ逃げる)、慣れない間は気難しいが慣れると逆に遊んでくれと鳴く(これはこれで大変)


名前:エルマ (Elma)
愛称:エル、エル坊
性別:女の子 (F)
猫種:エキゾチック (Exotic Shorthair)
生年月日:2014年10月9日
チャームポイント:はなぺちゃ、よく食べて寝る、空き箱が好き
抱っこのし易さ:〇

注意:水飲み後のアゴ、いびき


名前:イチゴ (Ichigo)
愛称:いちご
性別:女の子 (F)
猫種:ノルウェージャンフォレストキャット (Norwegian Forest Cat)
生年月日:2015年12月3日
チャームポイント:長毛、凛々しい顔立ち、慣れると甘えん坊さん
抱っこのし易さ:×
注意:毛玉を吐く、猫パンチ(力が強い)、甘噛み(突然豹変)、たまにウン〇が後ろの毛に付着する


名前:さくら (Sakura)
愛称:さくら
性別:女の子 (F)
猫種:マンチカン(Munchkin)
生年月日:2017年4月18日
チャームポイント:短い脚、白ソックス、たまにミーアキャットになる
抱っこのし易さ:〇
注意:好奇心旺盛なのにビビりですぐ隠れる、慣れると肩に飛び乗ってくることがある


名前:ハンナ (Hannah)
愛称:ハンナ、ハンちゃん
性別:女の子 (F)
猫種:マンチカン(Munchkin)
生年月日:2018年10月1日

チャームポイント:短い脚、白ソックス、ドタドタ走る、すぐお腹を見せる
抱っこのし易さ:〇

注意:毛玉吐き、たまにウンチが後ろの毛に付着している


名前:マロ (Maro)
愛称:マロ
性別:女の子 (F)
猫種:エキゾチック (Exotic Shorthair)
生年月日:2016年4月19日

チャームポイント:はなぺちゃ、鼻息、人懐っこさ
抱っこのし易さ:〇

注意:特になし、猫スタッフとして優秀だと思います


名前:小雪 (Koyuki)
愛称:しろ、しろちゃん、大福
性別:女の子 (F)
猫種:エキゾチック (Exotic Shorthair)
生年月日:2016年7月30日

チャームポイント:はなぺちゃ、人懐っこさ
抱っこのし易さ:〇

注意:人懐っこすぎる、他の子のオモチャ遊びを邪魔する


名前:うめ (Ume)
愛称:うめ
性別:女の子 (F)
猫種:スコティッシュフォールド(Scottish Fold)
生年月日:2017年3月21日(2018年11月26日没)
チャームポイント:長い脚、おてんば娘
抱っこのし易さ:×
注意:抱っこを嫌がる、立ってウン〇をするので踏むことがある(猫専用部屋から出てきた直後は気をつけてください)

 

当店一番にお客様と遊ぶ良い子でしたが、2018年11月6日、呼吸が荒いので病院に行ったところFIPにより胸水が溜まっており同時に心臓の動きもおかしいとこのとで急遽猫カフェを引退。同月26日、胸水用ドレン取付手術中に亡くなりました。人気のある折れ耳スコは病気になる可能性が高いので立耳スコを探して出会ったのが2017年。くーちゃんに引き続き早いお別れとなり、手術の判断は正しかったのか、やれることをしてあげたのか、時が経っても悩みます。


名前:クルトゥス (Cultus)
愛称:くーちゃん
性別:男の子 (M)
猫種:エキゾチック (Exotic Shorthair)
生年月日:2014年5月24日(同年8月29日没)

 

 

紹介に載せるべきか悩みましたが、この店の第一歩なので書かせて下さい。
我が家の長男(初めて迎えた猫でした)にしてこの店の店長になるはずでした。しかしブリーダーさんからお迎えして二回目のワクチンの際、その副作用と思われる症状で突然死。ペットロスという言葉がありますが、まさか初めての子でこんな経験をいきなりするとは思いませんでした。

色々とありましたが、幸い新たな出会いもあり今に至っています。
その中でいつか店をオープンする際は、彼の名をつけたいと考えていました。

ようやくその日を迎えられました。
死んだ子の名なんて不吉だと思われる方もいらっしゃると思いますが、そんな方でもぜひ小樽にお越しの際は、足を運んで頂けると幸いです。
皆様のご来店をお待ちしております。